2011年09月21日
貧乏男子(ボンビーメン)
はいさい
こないだ、実沙が大好きな、
モノクロームが主題歌のドラマを見ました
貧乏男子(ボンビーメン)
小栗旬主演のドラマ
主人公は、
『他人のために自分を犠牲にして、それでも笑っている』
そして、何よりも『直向き』で、
『無条件に人を信じる気持ち』に感動しました
誰かのために自分を犠牲にしながら笑うことは、
自分が犠牲になっていると言う事を思っていないからできる事
人を信じきれるのは、
裏切られてもそれを許せる広い心があるからできる事
主人公は、こんなことを言っていました
『誰かの代わりになれる人なんて居ない』って
ちょうど、仕事で自分が本当に皆の役に立っているかと悩んでいる時に、
これを見て、今やっている事も皆の役に立てているかもしれない、
と思うことができました
実沙はとっても単純なので、素直に、
『他人のために自分を犠牲にして、それでも笑っている』
そんな人になりたいと思いました
いや、犠牲にしていると思いたくない
(あんまりそう思うことはないけど。)
そして、人を信じることのできる強い人になりたいと思いました

こないだ、実沙が大好きな、
モノクロームが主題歌のドラマを見ました

貧乏男子(ボンビーメン)


主人公は、
『他人のために自分を犠牲にして、それでも笑っている』
そして、何よりも『直向き』で、
『無条件に人を信じる気持ち』に感動しました

誰かのために自分を犠牲にしながら笑うことは、
自分が犠牲になっていると言う事を思っていないからできる事

人を信じきれるのは、
裏切られてもそれを許せる広い心があるからできる事

主人公は、こんなことを言っていました

『誰かの代わりになれる人なんて居ない』って

ちょうど、仕事で自分が本当に皆の役に立っているかと悩んでいる時に、
これを見て、今やっている事も皆の役に立てているかもしれない、
と思うことができました

実沙はとっても単純なので、素直に、
『他人のために自分を犠牲にして、それでも笑っている』
そんな人になりたいと思いました

いや、犠牲にしていると思いたくない

(あんまりそう思うことはないけど。)
そして、人を信じることのできる強い人になりたいと思いました

Posted by 月野 うさぎ at 23:59│Comments(0)
│D