2012年09月07日
たとえどんなに
はいさい。
最近ずーーーっと考えています。
人の事、自分の事、会社の事、未来の事、友達の事、
もういろいろ。
かつてないくらいの考える量です。
人の事、自分の事、友達の事を考えていたら、
自然に頭の中に流れてきました。
西野かな たとえどんなに
『たとえどんなに どんなに強く
願ったってもう戻れないけど』
たしかにその通りなんだけど。
『遠い君を見えない君を想い続けて』
みんなでワイワイやっていた、あのころには、
完全にもう戻れないのは分かっているのだけど、
仲間だ、友達だっていう割には、
飲み会よばないとか、行っても無視とか。
そんなことされるくらいなら、中途半端に『仲間・友達』とか言わないで、
『お前きらい。来るな。』って言われた方がよっぽどいい。
そうやって思いながらも、自分よりも本当に大切な奴らだったから、
『たとえどんなに どんなに強く 願ったってもう戻れない』
と言う言葉に、ひどく涙が出ます。
最近ずーーーっと考えています。
人の事、自分の事、会社の事、未来の事、友達の事、
もういろいろ。
かつてないくらいの考える量です。
人の事、自分の事、友達の事を考えていたら、
自然に頭の中に流れてきました。
西野かな たとえどんなに
『たとえどんなに どんなに強く
願ったってもう戻れないけど』
たしかにその通りなんだけど。
『遠い君を見えない君を想い続けて』
みんなでワイワイやっていた、あのころには、
完全にもう戻れないのは分かっているのだけど、
仲間だ、友達だっていう割には、
飲み会よばないとか、行っても無視とか。
そんなことされるくらいなら、中途半端に『仲間・友達』とか言わないで、
『お前きらい。来るな。』って言われた方がよっぽどいい。
そうやって思いながらも、自分よりも本当に大切な奴らだったから、
『たとえどんなに どんなに強く 願ったってもう戻れない』
と言う言葉に、ひどく涙が出ます。
Posted by 月野 うさぎ at 21:40│Comments(0)
│歌